4月、始まりの季節。新番組、始まります…!

皆さん、こんにちは。
最近だいぶ暖かくなってきて、春の訪れを感じますね。
この記事を書いている本日、桜の花が徐々に緑色の葉へと移り変わりつつあります。
そんな始まりの季節、いかがお過ごしでしょうか。

僕個人としましては、今月より放送開始した進撃の巨人シーズン2の続きが気になってウズウズしてますw


はい、というわけで今回も始まりました。
はとや草加店メカニックブログ、略してぇ~…

H・S・M・B!

の、お時間がやってまいりました。
お相手はご存知、SHI・MI・ZUです。


さて、長らくご愛読いただいておりますこのコーナー、H・S・M・B!ですが、
そろそろ飽きてきたので(笑)

この時点を以て終了しますっ!

今回からは新番組といたしまして、

はとや草加店の、ナルホド納得ブログ「SOUKA!」
(そうか!(゜∀゜)oз)

が、スタートいたします!
皆さん、ヨロシクね~!!v(*`w゜)v


では今回は第一回といたしまして、

「オイル交換、やらないと、ドウナルノ?」

オイル交換やりましょうね~、とか、そろそろやらないとダメかなぁ~、とか、
まぁ割と日常的な、当たり前のような感じの整備ですが、
じゃあ何故やらなきゃいけないのか、ということをわかっていない人、多いですね。

メカニックでもわかっていない人、結構いますよ、実はwww
オイルが汚れるから?そんな誰もが知ってる理由じゃないですよ(嘲笑)

でも、「オイル交換ってやらなきゃダメなの?知らなかったー。」という人は、

たいていイタイ目をくらいます。

まぁぶっちゃけ、

エンジン壊れます。

修理?いやいや、どんだけ金かかると思ってるんですか?(´゜ー゜`)ヤレヤレ


では実際、どのように壊れるのか、ということをこれから学んでいきましょう。

エンジンとは、ざっくり簡単に言うと、
シリンダーという筒の中で、ガソリンの爆発力を利用して、ピストンを運動させることでタイヤを回します。
そのシリンダーもピストンも金属です。
金属同士がそのまま擦り合わされれば、ガリガリ削れてしまいます。
それを防ぐために、エンジンオイルで潤滑するわけです。

潤滑不足になると、上記のようにガリガリ削れてしまいます。
ガリガリ削れれば、それが運動の抵抗になり、エンジン止まります。
最悪、摩擦熱等により、ピストンとシリンダーがカッキーン!くっついてしまいます。
これがいわゆる「焼き付き」という症状です。

では早速、写真で見てみましょう。

↓こちらが、ピストンです。
P1110485.jpg

↓こちらが、シリンダーです。
P1110487.jpg

どうですか?ガリガリ削れているのがおわかりでしょうか。

これは例えるならば、
石鹸も何も付けずにタワシで体を洗っている
という感じですかね……イタタ

ちなみに↓はその他のエンジン部品、カムシャフトとロッカーアームです。
P1110488.jpg
P1110489.jpg

↓は別の車種で、同じくエンジン内部。
P1100817.jpg
P1100818.jpg
P1100819.jpg

ちょっと削れてるだけじゃん。大丈夫でしょ?
とか思いましたか?
いやいや、エンジン内部部品は非常に精密に作られており、
しかもウン百kgの重さの物を時速ウン十kmで走らせるほどのパワーがあるんですよ?
少しの曲り、歪み、またこういった削れで、正常な動作ができなくなるのです。

あれ、最近エンジンかかり悪い。( ̄~ ̄)
走ってたらエンジン止まっちゃた……(゜△゜;)
そういえばオイル交換全然やってない……

という人、もしかするとエンジン内部、ヤバいかもよ~…?


と、いうことで、
皆さん、ちゃんと定期的にオイル交換しましょう!

具体的にはオイル交換は、
2~3000km走行毎、又は半年に一回交換です。
よく乗る人は走行距離で、あまり乗らない人は時期で、交換しましょう。
あと、オイルフィルターのついている車両は、
オイル交換2回につき1回オイルフィルターを交換しましょう。

あと↓は、何らかの理由でオイルに水が混じってしまった状態です。
P1110482.jpg

これも早めに交換、あるいは水混入の原因を修理しましょう。

はとやはオイル交換、いつでもウェルカム!だよっ。

それでは、本日はこの辺で。
サヨウナラ~( ̄∀ ̄)ノシ
プロフィール

バイクショップ「はとや」メカニックチーム

Author:バイクショップ「はとや」メカニックチーム
埼玉県内に6店舗あるオ-トバイ販売店、「はとや」です。
各店のメカニックが書いてます。
http://hatoya.jp/

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